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原点と、夢と、今

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かるアウトプット

わたし、書くのが好きなんだ、と思ってたけど、違いました。

書いて読んでもらえるのが好きなんでした。

 

 

思い返せばブログとの出会いは大学2年か3年の時。

当時は周りでライブドアブログがすごく流行って、

友達のブログを読んでるうちに自分も書いてみたくなったのがきっかけでブログを始めました。

 

今みたいにSNSはなかったけれど、相互リンクを積極的にしてたんで、

友達のブログのリンクからどんどん繋がっていって、

そこで出会ってリアルでも知り合いになったパターン(今で言うオフ会的な?)もわりとあったなー。

 

って言っても、相互リンクって同じ大学の友達とか先輩同士とかが多かったから、

実際会おうってなったらキャンパス内でいくらでも会える、みたいな状態だったんだけどね。

 

今みたいにハンドルネームじゃなくて、ほんとに呼ばれてるあだ名で書いてましたねー。

友達のブログは全部ブックマークして、毎日そのブックマークを周回するのが習慣でした。

 

コメントのやり取りも多くて、それが楽しかったなー。

ほんとに今のSNSの前身みたいな感じですね。

 

違うのは、PVだの収益だのという話は一切出なかったこと。

 

だからこそ楽しくできたのかもしれません。

 

 

そこからmixiになり、Facebookになり、アメブロになり。

形を変えて、何かしらずっと書いてる気がします。

 

でもね、日記は続かないの。日記帳のやつ。

考えを整理するためのメモ、みたいなのはガンガン書くんだけれど、

こんな風に残すための日記、というのは全然続かないですね。

 

手書きが嫌なのか、というとそういうわけではなく、

手紙書くのはすごく好きなんです。

今でも遠くの友人にはたまに手紙を書きます。返事はLINEで来るけど。笑

それでもいいの。

 

だから、書くのが好き、じゃなくて書いて伝えるのが好き、なんですね。

 

 

 

伝えるだけなら、話す、でもできるのに

なんで書く方が好きなのかなー、と考えると、

書いた方が素直に、そして正確に伝えられるから、だと思います。

 

 

まず、わたし自分の感情や思ったことを生の会話の中で表現するのが下手なんですよね。

頭の回転がたぶん早い方じゃなくて。

パッと思ったことを即時に言語化するのが苦手。

 

それなのに、ちゃんと伝えたい、という思いが、人一倍強いんだと思います。

 

友人と会話してても上手く伝えられなくてもどかしく思うことが多いし、

後になってから、あ、こういうことだ!これが伝えたかったんだー!てなることもたくさんあります。

 

それを解消できるのが文章で、

リアルタイムで相手に伝えない分、考える時間があるのが好きです。

話すのとはだいぶ違って、読み返しながら自分の考えをまとめられるし、

面と向かっては恥ずかしくて言えないことも言える。

 

その分感情が伝わりにくいこともあって歯がゆい思いもするんだけれど、

それを差し引いてもやっぱり私は文章が好きだなーと思いますね。

 

 

私自身、言葉に救われてきたから、というのも、あります。

 

 

文章は、残るから。

何度も読み返すことができるから。

それがいいですね。

 

 

だから誰かに少しでも響く言葉、心に残る言葉を伝えられたらうれしいな、と思うんですが、

それは「話すこと」では難しいだろうな、と認識しているんです。

 

それができるとしたら、きっと「書くこと」でしか私には無理だろうと。

 

まあ、書くことでもできるかどうかはわからないけど、

やってみる価値があるとしたらこっちかなって。

 

 

たとえば自分がこの世からいなくなったとしても、

言葉だけは生き続けるって、なんだかいいなって思うんです。

 

 

本とか、何かの形になっていればそれは最高ですけど

そうじゃなくても全然いい。

 

何かの拍子に誰かが、

「ねこさんこんなこと書いてたな」って思い出してくれるような言葉を伝えられたら

すごく幸せだなぁ、って。

 

だからね、書くだけじゃなくて、誰かに届ける、までが私の中ではワンセットで、

それができるブログは本当に楽しい。

 

そして、それをかなえてくれてるのは間違いなく読者の方です。

だって読まれなければ存在しないのと同じだから。

 

書くのは楽しいけど、

届いたなって感じられるのはもっと嬉しいし、楽しいので。

だから読者の方には、感謝してもしきれないのです。

 

自分だけで完結させられるモチベーションじゃないのが未熟なのかなと思うし、

やや情けないことではあるんですけどね。。

事実だから仕方ないね。

 

書いて、届ける。

 

ネットの片隅で、小さい規模ではあるけれど、

これができることをとても嬉しく思っています。

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