気にしすぎな性格、欠点じゃなくて性質なだけかも!~「繊細さん」なHSPという性質~

読んだ本

突然ですが、ちょっとだけ自分語りします。

 

今までずっと色んなことを

「気にしすぎだよ」と言われてきました。

人の感情だったり、

自分が人に与えてしまう影響だったり。

 

自分でもそれを自覚していて、

直さなければいけない欠点・課題だと思っていたんです。

 

でもある動画を見て、

更にその動画のもとになった本を読み、

それは生まれ持った性質だとわかりました。

その瞬間ものすごく気が楽になった。

 

ずっと直さなきゃ、と思ってたことが

そのままでいい、と言われたようで、安心したんですね。

 

どうやらそんな「気にしてしまう」性質を持った人は

5人に一人くらいの割合でいるようです。

 

私のように、

その性質に悩んでいる人がいたら、

このことを知って楽になるかもしれない。

 

また、周りにそういう人がいる人が、

このことを知ったらもっと付き合いやすくなるかもしれない。

 

そう思ってこの記事を書くことにしました。

気にしてしまう性質:HSP(繊細さん)について

「気にしてしまう性質」について、まずは明らかにしたいと思います。

 

HSPという性質をご存じでしょうか?

 

HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。

5人に1人があてはまる『性質』であり、稀ではありませんが、裏を返せば、約8割の人はこの性質にはあてはまらないため、HPSの特性は共感を得ることが難しく、HPSでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、まわりに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質といえます。

 

私自身はTwitterでちらっと拝見したことがあり、

こういう人がいる、というのは知っていました。

その時に見た特徴には一部しか当てはまらなかったので

「自分は敏感だけどそこまでではない」と決めつけてしまっていました。

 

本屋さんでそんなタイトルの本を見かけても、

自分には関係ない、と手に取ることもなかったのですが…

先日、たまたまYouTubeでこの動画を見たんです。

 

 

ねこまにあ
ねこまにあ

えぇ!めっちゃ当てはまる…!

もしかして私「繊細さん」かもしれない…

 

この動画では、

HSPという表現ではなく「繊細さん」「非繊細さん」という表現を使っていて、

なんとなく定義がゆるやかだったので、

自分ごととして受け入れやすかったです。

 

これを見て気になって仕方なくて、

もとになった本を読みました。

 

コレ↓

 

ねこまにあ
ねこまにあ

書いてあることが…ことごとく刺さる(ノД`)・゜・。

 

診断テストのようなものもあり、

該当する項目がかなり多い!

 

 

…確信しました。

私、繊細さんです。

(さん付けするのは違和感あるけど…)

繊細さんの特徴と生きづらい原因

 

繊細さんの特徴は色々ですが、

大まかにいうと、

感じる力が強いようです。

 

人の感情や場の雰囲気などの人間関係に関すること、

光や音、環境の変化といった自分の外側にあるもの

 

体調や自分の気持ちなど自分の内側にあるもの

 

その両方に敏感らしいです。

いわば常にアンテナを強く張っている状態なので、

人のこと、環境の変化に気づきやすいのだとか。

 

だからこそ、こんな弊害も。

 

  • 細かいリスクに気づいてしまうので、完璧主義のように思われたり、あらゆるリスクに対応しようとして初動が遅くなってしまったりする
  • 他人の感情に敏感なため、人の機嫌に自分も左右される。
  • 人が「こうしたら喜ぶかな」というのを察してしまい、自分よりも他人を優先し、疲れる。

 

でもいいところもある

 

人よりも気づいてしまう、というのは、

疲れること、緊張することも多いけれど、

その分「いいこと」もある、と本には書いてありました。

 

  • 深く考えるので、改善点に気づきやすい
  • 景色の美しさや日々のちょっとしたことに幸せを感じやすい
  • 人の優しさや温かさを深く味わうことができる
  • 人のことを考えられるので、聞き上手、受け止め上手が多い

 

など。

 

これが繊細さんの強みとなり、

生きやすくなるヒントになるそうです。

繊細さんが元気に生きるには自分のままで生きること。

 

これらの強みを生かして、

繊細さんが元気に生きるために必要なのは

自分のままで生きること。

人のことよりも自分がどうしたいかを大事にすること

 

自分がしたいと思ったことをしていけば、

「人を優先するあなた」が好きな人は離れていき、

「自分がしたいことをするあなた」を好きな人だけが集まる。

結果的に人間関係が循環して、いい風に働くそうです。

 

これは繊細さんに限ったことではない、

当たり前のことのように感じるかもしれませんがね。

 

でも、自分が繊細さんだと受け入れてからだと、

自分のままで生きる。ってすごく刺さるんです。

 

ここで私のことをお話しさせてもらいますと、

“自分が好きにふるまうことで周囲に与える影響”をまず考えてしまうのですよね。

 

誰かを傷つけてしまわないかとか、

不快に思わせないかとか。

そう思うと好きなようにふるまうということがものすごく難しいのです。

 

それでも今までは、

無理やり好きにふるまおうとしていました。

けれど、それは「頑張らないといけないこと」=疲れることでもありました。

 

繊細さんの特徴を知ってからは、

「周りのことなんて気にせず好きに生きる」

じゃなくて

「周りのことを気にしてしまうからこそ好きに生きる」

なんだなって、思ったんです。

うまく表現できてる自信はないんですけど、

これ以上の言葉が思い浮かばない…伝わりますかね?

 

これが正しい道だ、と教えられるよりも

あなたに合った方法はこれだ、と教えられた方が納得感がある、

というのが近いかな。

さいごに:繊細さんと認識したら、楽になる

 

必要以上に人目を気にしてしまったり、

人に求めすぎたり、

空気を読みすぎて空回りしたり裏目に出たり、

という自分の性格にはずっと課題感を持ってました。

指摘されることも多かったですし。

 

だから今までたくさんの本を読んできました。

性格改善みたいな本です。

どれも納得感はありましたし、

頑張ろう、とも思えたし、

努力もした。

 

けど、どうしても改善できない。

そんな自分に自己嫌悪も覚えてました。

 

初めて、「そのままでいい。その性質を活かすこともできる」という内容に出会って、

本当に救われた気がしました。

 

気にしない、気にしない、と言い聞かせて無理するよりも

気にしちゃうんだから、それに対して対策を講じると考えた方がしっくりくる

というか。

自分の生まれ持った性質だと受け入れた今、

そのままで伸び伸びできるように、と

思考を変えてみようと思います!

 

この記事が、同じように悩んでる方の

参考になったら嬉しいです。

 

自分もそうかも?と思った方。

ここで紹介したのはほんの一部で、

紹介した動画と本には生きやすくなるヒントが

もっともっと詳しく具体的に載ってるので、

見てみてください!

 

周りにそんな子がいる…という方も、

付き合い方の参考になると思いますので、ぜひ!

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