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【読んでる】『三行で撃つ』~自分の文章の課題が沢山見つかる~

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本に学ぶ

 

タイトルで撃たれてしまい、読み始めました。

 

まだ二章しか読んでいないのです。

でも、撃たれた箇所が沢山あったので、今時点で読んだ部分だけでも残しておきたいと思いました。

 

今のところ分かった文章術をまとめるとこうです。

 

①冒頭で引き付け、
②わかりやすい文章を書き、
③読者を転がす。
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文章が「うまく」なりたい人向けの本

 

この本の冒頭に書いてある言葉。

「ちょっとうまく書けたら、と思う人へ」です。

 

その名の通り、うまく書くための技術が“25発”詰められています。

 

なぜ25“発”なのかといえば、文章を書くことを狩猟に似ているとして、

読者のハートを撃つために、という意図で弾丸にたとえているそうです。

 

私はタイトルでまんまと撃たれて手に取ったということになりますね。

そしてそのタイトルが、そのまま最初に語られる文章術の内容になっています。

 

その内容にもまた、私は撃たれてしまいました。

一発外すと、次はない

 

最初の一文、長くても三行くらいでしょうか、そこで心を撃たないと、浮気な読者は逃げていきます。

 

あなたの書くものに読者は興味がない。そのことをまず認識しないといけない。

そう筆者は説いています。

 

ライターや新聞記者が書く文章というのは、ちょっとした時間の暇つぶしに読むことが多いそうです。

(銀行や病院の待合室とか)

なので、興味がない読者をまずは振り向かせないといけない。

そうしないと読んでくれない。

小説と違って、「よし、読もう」と落ち着いて読もうとしてないからだそうです。

 

ねこまにあ
ねこまにあ

いやー、こうしてブログを書く者としては、辛い現実です。

でも、事実なんですよね。

 

ブログなんて特にそうだと思います。

ちょっとした空き時間に、ちょっとだけ読む。

そういうもの。

 

なのに、書き出しを軽んじたらいかんよね。

 

私の場合、ブログ、となると、なんとなく丁寧に丁寧に書いてしまいます。

いきなり本題に入りにくい、と思ってしまうんです。

 

なので、この記事を書こうと思ったきっかけとか、思考とか、

そんなのをつらつらと書いてしまうんですけど、それはよくないってことだよね。

 

ねこまにあ
ねこまにあ

うん、なんとなく、知ってた…

 

文字数制限のあるTwitterだと、いきなり本題から入れます。

その方がわかりやすいし、端的にまとまるし、それが理想だなというのは度々思ってたんです。

なのにブログになると冗長的になってしまい…

 

それをズバリと言い当てられたようで、むむむ…となりました。

うまい文章とは

 

うまい文章とは、分かりやすい文章である。

分かりやすいとは、書き手の言いたいことが、誤解されずに読者に伝わる文章、とでもしておきましょう。

この本では、こう定義されています。

 

そして、分かりやすい文章を書くには、この3つのルールを守ります。

①文章は短く
②形容語と被形容語はなるべく近づける
③一つの文に主語と述語はひとつずつ

 

①について。

分けられる文は全部二つに分ける。

 

ぐうの音も出ません。

私は文章が長くなってしまう傾向があるので、心に刻みました。

 

②について。

たとえば、「違法な野生動物の売買」っていう言葉は

「違法な」が「野生動物」にかかってるようにも、「売買」にかかってるようにも取れてしまう。

分かりやすい文章にするには、

「野生動物の違法な売買」にしたほうがいいでしょう?っていう話ですね。

 

これは、私も普段から意識していることではあります。(まだ完全にはできないことが多いですが)

 

③について。

これも例文を用いて説明されていますが、長くなるので割愛します。

きっと、①を守れば③は回避できるはず。

 

ねこまにあ
ねこまにあ

とりあえず、①と②を守っていこうと決めました。

これからは「転」で勝負する

 

起承転結でいえば、最近は「起承」だけで終わる文章が多いそうです。

それはAIでも書ける、と筆者は言っています。

これからは「転」で読者を転がして、個性を出していく時代、だと。

 

「起承」で説明した事象を、自分はどう見ているかを書く。

そのことで読者を転がす。

予想していなかった展開に持って行く。

もしくは自分が転がる。

なんでもいい。

意表を突くんだ!

 

ねこまにあ
ねこまにあ

…これは私、苦手ですね。

超苦手です。

 

でも、うまく使って文章を書いている人も知っています。

やっぱりそういう人が書くものは、面白いもんなぁ。

 

本の中には、具体的に「転がす」手法が5点紹介されています。

長くなるので、見出しだけ紹介。

 

①古今に深める
②東西に広げる
③逆張り
④順張り
⑤脱臼

 

気になる方は是非本を手に取って読んでみてくださいね。

ここまでのまとめ

 

①冒頭で引き付け、
②わかりやすい文章を書き、
③読者を転がす。

 

すぐ実践できそうなところ、かつ、自分で課題感を持っているところでいうと、

②だな、という印象です。

 

全部一気に読んだらパンクしてしまいそう。

そしたら結局何も実践できずに終わりそうで、一旦ここで止めています。

 

今のところ、基本的には「これをやるな」という語り口が多い気がします。

それがことごとく自分のやっていることなもんだから、もうグッサグサに刺さる。

だがそれがいい。笑

 

ねこまにあ
ねこまにあ

ここで紹介したもの以外にも、『「など」で逃げるな!』とか「常套句を使うな!」とか、そういうのがもう、すごい刺さるの!!!

わたし血まみれなの!今!

 

最後まで面白く読み進められそうです。

 

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