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『「繊細さん」の幸せリスト』を読んだら本当に幸せに生きられる気がした。

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本に学ぶ

たまに、読んで人生変わったな、と思えるくらいの本に出会うことがあります。

何冊かぱっと思いつくのですが、『「繊細さん」の本』というのはそのうちの一冊に間違いなく入ります。

 

 

ずっと周りから色んなことを「気にしすぎ」と言われ課題感を持っていた自分の性格。

それに対して、

「課題ではなくて性質。無理に矯正しようとしなくていい。受け入れて、その性質ごと幸せになろう」

という新たな視点を提供してくれて、本当に目からうろこが落ちたようでした。

 

あまりにも感動して、私みたいに悩んでる人がいたら知ってもらいたいと書いた記事は、

かなり反響が大きかったです。

同じように悩んでる人って多いのかもしれない…。

 

この本の続編が出ているのを知り、読んでみたらとてもとても良かったので、また感想ふくめ紹介したいと思います。

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繊細さんが幸せに生きるために一番大事なこと:そのままの自分を受け入れること

 

読んだ本はこちらです。

 

「幸せリスト」という名の通り、

繊細さんが幸せに生きるために具体的にどうすればいいのか、というのが

いくつも載っています。

ざっくりとはこちらの動画でつかめるかもしれません。

 

 

本自体はあっちゃんの「圧のある話し方」とは違って(笑)、とても優しい切り口で書いてあるので

読みやすく、ほっとするものでした。

 

 

内容としてはまず、繊細さんが幸せになるために一番大事なことから始まります。

 

繊細さを克服すべき課題としてとらえないこと。
繊細さを大事にすることで幸せになると知ること。

 

そしてそれを実現するためのHOWがこの二点に集約されていました。

 

成果主義から一歩出て自分のためだけに感じたり味わったりする時間をとる
②繊細さを、まずは自分の幸せのために活かす

 

ポイントはすべて自分中心であること。

人のニーズをキャッチしない!

自分のために行動する!

 

本の中で具体的に挙げられてる方法はどれも納得できるものでしたが、私が特に共感した部分をまとめます。

特に共感した、幸せになる方法三つ

何が幸せなのかは自分で決めて幸せになる

 

まずは本の内容、すべての基本になってるこの価値観。

幸せは主観なんだ!自分で決めることなんだ!っていうこと。

 

ねこまにあ
ねこまにあ

言ってみれば当たり前のことなんですけどね。

 

「いかに人の役に立つか」「生産性が高いか」など、社会に根強くある「成果主義」で価値を測ってばかりいると、幸せを感じにくくなります。

 

たとえば、SNSで言うと、いいね数など、数で価値を測ることが成果主義に当たります。

そんな他人の評価から離れて、自分がどう行動してどう感じることが幸せか、という視点で動くと、幸せ度が上がるよ、という話です。

 

人からどう思われるかどう評価されるかではなく、自分がどう思うか、という基準だけで動いてみる。

自分が幸せなら人に理解される必要はない、

理解してくれる人だけがそばにいてくれればいい、と思ってみる。

 

ねこまにあ
ねこまにあ

「成果は客観、幸せは主観」

客観的に見て、他の人と比べることで自分の評価を決めてしまったりしがちですが、

たしかに幸せって主観で、自分で感じればいいものだ。

 

しかも実は成果と幸せはトレードオフではないので、

自分の感覚を大事にして動くと自然と成果もついてくる、ていうから不思議です。

こまめなアウトプット(深掘り)して幸せになる

 

繊細さんはインプットが多いので、アウトプットをこまめにして心を整える必要があるそうです。

そのアウトプットは「呼応」と「深掘り」の二種類に分けられます。

 

「呼応」:世の中のニーズをくみ取って打ち返す
「深掘り」:自分の興味関心を追求して表現したら結果的に誰かにハマる

 

ブログで例えると、こういう記事が必要とされるだろうなと思って誰かのために書くことが「呼応」。

誰にも読まれないかもしれないけど、自分が書きたいから書くことが「深掘り」。

そう私は解釈しました。

 

このうち繊細さんにおすすめなのは「深掘り」の方。

そうすることで本当の自分に魅力を感じてくれる人とつながれるから、だそうです。

 

 

私にとっては、ブログを書くことが、この「深掘り」そのものです。

その効果は自分が一番実感しているので、心の底から共感できたし、

今までやってきたこと、これでよかったんだ、と思うことができてほっとしました。

 

 

このブログには私が書きたいことだけを書いていますが、

ウケを狙ったんじゃなく、素の自分を出して受け入れてくれる人が見つかるのはとても嬉しいです。

それは人数の多さに比例することなく、一人だとしても十分すぎるほどに。

何よりも、書くことがとても楽しくて、それだけで幸せなんです。

 

 

ねこまにあ
ねこまにあ

自分自身実践していて幸せを感じることなので、ものすごく、実感をこめて、おすすめできることです!

 

自分を出すって、ほんのちょっとだけ、勇気はいるけどね。

「人のため」ではなく、全部「自分のため」に動いて幸せになる

 

相手のニーズをキャッチしてしまう、気づいてしまう繊細さんだからこそ、

「人のため」ではなく「自分のため」に時間とお金を使うことも大事です。

 

・自分が喜ぶことをする
・自分のためにすることはワガママじゃない、と認識する
・「こうしたほうがいいだろうな」ではなく「こうしたい」に耳を傾けてみる
・「こうならなきゃ」ではなく「こうなりたい」に従ってみる
・自分の欲を禁じない。欲しい!したい!を開放して、そのためにお金と時間を使う

 

ねこまにあ
ねこまにあ

私自身は「え、こんなことしていいの…?」という感想を持ちましたが、

想像してみるだけで幸せになれそうですね。

さいごに

 

人一倍様々なことを感じやすい繊細さんだからこそ、

そのパワーを自分に向けることで、より深く幸せを感じられるようになるのだそうです。

 

「深掘り」の章にあったように、私自身実際やっていて幸福度があがったことが書いてあったので

とても納得感がありました。

他の項目も実践してみたい!と素直に思える、前向きになれる、とてもいい本でした。

 

自分のことを優先したら誰かに必ず影響が出る、と思うとどうしても躊躇ってしまう私ですが、

いきなり全部を実践するのは難しくても、少しずつ、できることからやっていこうと思いました。

都度都度読み返して、定着させたいです。

 

「繊細さんとは?」「HSPとは?」というのも簡単にまとまっていますので、

1冊目を読んでない方が読んでもすんなり入ってくるかと思います。

周りを気にしちゃう、他人を優先しちゃって疲れちゃう、という方にほんとにおすすめ!

 

1冊目を読んだけど具体的にこの性質とどう向き合っていいかわからない…という方もぜひ、読んでみてください。

 

 

 

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