日本語で、tweetは「つぶやき」と訳される。
つぶやきを辞書で引いたことはないけれど、
おそらく「独り言」とだいたい同義語なんじゃないかなと思う。
だからよく言われるよね。
「ツイートなんてただのつぶやきなんだから好きなこと言えばいい」って。
Twitterをどう捉えるか、どう使うかはそれぞれの自由だけど
私は、「ただのつぶやき」とは思ってないの。
以前ブログを書く意味についての記事を書いた時
Twitterとブログの使い分けを考えて、
「Twitterは教室で話してるイメージ」
「ブログは家に帰ってきて日記を書いてるイメージ」
と言語化しました。
本当にただのつぶやきだったら、
スマホのメモ帳で事足りることを
Twitterに書くときは
私は
共感してほしい、
聞いてほしい、ていう想いが多少ある時。
ということは
誰かの目に触れることを前提として書いてるということ。
だから好き勝手にはしない。
表現はものすごく考える。
嘘ついたりはしないけどね。
そして
人を慮ってるとわかる発言をするツイッタラーさんが
私は好きだし、尊敬してる。
付き合っていて気持ちがいい。
色んな考えがあると思うけど
私の考えをまとめておきたかっただけの話。
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