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有料note騒動から学んだこと。

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オピニオン

 

この週末、Twitterの話題を席巻したつみたてNISAに関しての有料note。

 

 

これは炎上商法だったのかな?と思うくらいの各所での反響に、

思わず反応してRTしてしまった私はちょっと反省もしました。

ああいうのは、話題にすればするほど「宣伝する」行為にもなるので、

スルーするのが本当は一番なのですよね。

 

それでも、いらないものはいらないし、万が一、これを買おうと思ってた人がいたとしたら、

色んな意見を目にすることによって踏みとどまってくれるかなって

そういう想いもあって、話題になってよかったんじゃないかなって思う自分もいます。

 

これだけボロボロに叩かれれば、その意見を見た人はきっと、

この先「つみたてNISA」で謎のnoteを買おうなんて思わないでしょう(そう信じたい)。

 

もうこのnoteについては意見が出し尽くされた感がありますし、

買う価値がないnoteであるということは分かり切ってます。

 

これ以上批判してると時間も無駄になってしまうと思ったので、

今回の件から学んだことをここでは書きます。

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つみたてNISAの有料note¥3,980について思ったこと色々

見極める目を持ちたい

 

まずは、有料商材を見た時、

これが本当に有益なのかどうかを見極める目を持ちたいと改めて思いました。

 

今回は、ある程度自分の知識と経験がある分野のものでしたから、

一目で買う価値がないとわかりました。

でも全く未知の分野だったら自分もどうなるか…

なので、この事例から買うに値しないnoteというのは例えばこんなもの、というのは知っておこうと思ったのです。

 

一番わかりやすかったのは、「こんな人におすすめ」的な欄に

「自分で勉強するの面倒だから端的に教えてほしい」というのが明記されていること。

やっぱり自分で考えようとしない人というのは格好のターゲットになってしまいますね。

これはわかってはいましたが、改めて。

 

それから。

数十冊の本をあげつらって、ここに書いてあったもののエッセンスを詰めましたよ!という謳い文句。

本当にそれだけの本を読んでまとめる力がある聡明な方なら、共通点をまとめただけのたった1万字のnoteに4,000円近い値段設定はしないだろうな、みたいな感覚を、ちゃんと大事にしたいです。

内容も本の出典とか記さずに書いてあったら、

本当に本を読んでるのかも内容に沿ってるのかもわかりっこないもんね。

 

無料で得られる情報(金融庁やブログなど)の紹介をしていないこと、も見極める要素になるかもしれません。

 

同じような(これで時短になるよ!効率的だよ!的な)謳い文句には気を付けようと思いましたし、

そうやって売りたがる人は完全に自分のこと(お金儲け)しか考えてないだけなんだな、ということを学びました。

 

ねこまにあ
ねこまにあ

情報収集しようと思って始めたSNSで搾取されるなんて

本末転倒もいいところだもんね…

 

かく言う私も、今回この件で、「50部売れました」という言葉(とスクショ)を鵜呑みにしてしまった反省があって、

とにかく情報を疑ってかかる大切さを学んだ一人なのです…

 

ねこまにあ
ねこまにあ

Twitterやってると性格悪くなりそうだぜww

自分にできることは何だろう

 

この謎の商材が売れてしまう現象、に対して、

発信者の端くれとして私は何ができるんだろう、というのも考えさせられました。

購入するに至った人の気持ちを考えるととてもやるせない気持ちですもの。。

 

 

考えましたが、とても小さなことしか思いつきませんでした。

それは、違う選択肢を提示すること。

 

 

ねこまにあ
ねこまにあ

影響力のない私がやっても…とも思いますが、

やらないよりは…と信じたい。

 

つみたてNISAだったら、金融庁のHPや証券会社のHPの特集、ブログなどのサイトを見て、

一冊本を読めばほぼ網羅できると思うのです。

本は図書館で借りれば全部無料です。

 

本ならやっぱりこれでしょう。

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これらを知った上で、有料商材を買う買わないは読者が選択すること。

私がとやかく言うことではありません。

 

もしつみたてNISAを始めることに「不」を感じてるとしたら、

その商材を買わなくても、解消できる。しかも、もっと安価に。

 

せっかくそれを伝えられる場があるのですから、そういうことは伝えていきたい。

それも、この記事を書いた目的のひとつです。

 

自分への戒めとして

 

そして、発信者の端くれとしてもうひとつ。

 

お金のためを第一目的として発信はしたくない。

と、改めて強く思いました。

 

心理学的には、お金のため、というモチベーションが発生した途端、誰かの役に立ちたい、というような社会的モチベーションというのは失われてしまうそうです。

 

「お金が欲しい」というモチベーションにとらわれてしまうと、一番大事な読者からの信頼を失ってしまう行動をしてしまいそうで、

そこだけは非常に気を付けたいところです。

さいごに

 

「先義後利」(人が守るべき道徳を一番に考えて、利益を二の次に考えること。)という考えが私は好きです。

 

他人をコントロールはできないし、価値観を押し付けることはできません。

どう収益化していこうが、責めることもできない。

 

でも自分だけは、

その視点を失わずにいたい、と思うのでした。

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