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A sunken ship

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ゆる雑談

なんてこったい。

 

古傷が癒えるどころか、

新たな試練に見舞われてしまいました(;´・ω・)

 

ここには詳しくは書けないんだけど…

なのにここに書くなよって話なんだけど…

でもここにしか吐く場所がない。

吐かないと潰れてしまいそうなんだ。

ごめんなさい。

 

私のTwitterやブログは、

リアルな世界で知っている人はいなくて、

この世界で起きたことは、この世界でしか解消できない。

 

醜態も醜態で、

ほんとに情けない。

公衆の面前で「辛い」って言うなんて

女々しすぎて本当はやりたくない。

 

だけど正直なことを言えば

誰かに聞いてほしくて

そのためにはこうするしか思いつかなかった。

 

これを読んでくれてる方、

ページを開いてくれた方、本当にありがとうございます。

もう無理、と思ったら、遠慮なく、戻ってくださいね。

 

前回の記事にも、たくさん励ましをもらっていること、

Twitterを開いて、知りました。

なのに返事をする余裕もなくて、、ごめんなさい。

 

久々に、何も喉を通らない。

そして吐き気が止まらない。

考えすぎて知恵熱でも出たんかと思ったけど、笑

平熱でした。

メンタルからきてるんかなー。うーん。

 

こんな年の瀬に、こんな連続して仕掛けてくるなんて

神様は意地悪なのか、

それとも全部今年のうちに出しきってくれるという親切なのか。

「年が明けたらいいことがあるからね、頑張りな。」

そう言ってくれてるのか。

 

Twitterは、私にとって、

沢山の縁をつないで運んでくれた、

そして成長させてくれた、

とても素敵なところです。

 

と同時に、たくさんの別れにも直面するところ。

 

Twitterから突然消えた人を

何人も見てきたし、

私はその度に、強いショックを受けてきた。

そこまで親しくない人だって、

突然いなくなったら私は悲しかった。

 

だからこそ、みんながずっといるとも、

自分がずっといるとも思ってなくて、

その「刹那」に私は怯えて、

後悔のないようにしてきたつもり。

 

ネットの世界で大げさだと思われるかもしれないけど、

匿名でも、それを操っているのが人である以上、

私はどんな言葉にも、その奥には「人」を感じて来たし、

築いたのは人間関係であると信じてる。

 

自分の中で「特別」な存在も、何人かできた。

その「特別」な人に告げられた別れは、

想像を絶するものだった。

 

それは突然やってきて、

毎日後悔なく過ごしてきたとしても、

痛いものは痛い。。

 

どうしてこんなに痛いの?

なんとか冷静になろうとして、

それを分析しようとした。

 

自分の心に耳を澄ませて。

「大丈夫、気持ちの言語化は得意でしょう?」

そう言い聞かせて、努めて冷静に。

 

いくつか言葉は浮かんだ。

納得できるものばかりだった。

 

うん、大丈夫。

それに対して打ち手を打てばいいの。

簡単なこと。

 

だけど、どうしてこんなに苦しいんだろう。

 

ぐるぐる考えて、

やっと答えが出た。

 

だって、どんなに我慢しても、別れは辛いんだもん。

それだけ私にとって特別だったんだ。

それは理屈では言い表せないこと。

 

そりゃそうだ。

普段感情論ばかりなのに、今更理論で突破しようなんて、

無理なことだったんだ。

 

ゆっくり受け入れて、前に進もう。

絶対、進める。大丈夫。

 

こんなに痛いくらい、

私は人を大切に思えたんだ。

それを自信にしよう。

 

でも今年最後の涙にするには、

まだ早かったみたい。

神様の試練を甘く見すぎちゃったかな(*´-`)

 

Twitter、もう、辞める時なのかもしれないな。

ちゃんと、考えよう。

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