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無限に隣人が増えるSNSは、無限に広がる青い芝に見える(時がある)

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かるアウトプット

 

ここ1ヶ月、Twitterを離れていました。

 

気づいたことはいくつかあるけれど、その中で一番感じたことは、

人と比べなくていいってすごく楽だなっていうこと。

 

いや、分かってるんですよ。

SNSを見る見ないにかかわらず、人と比べること自体をやめたらいいってことは。

 

それはずっと自分でも課題に思っていて、

直そうとはしている。

 

しているけれど、いかんせん30年以上この性格で生きてるから、

今日明日で急に、っていうのは、なかなか難しいのですよ…(言い訳)

 

加えて、自分のコンディション次第で、

できるときとできないとき、というのが出てきちゃう。

 

できないときにSNSを見てしまうとね。

結構キツイときあります。

 

「今日の積み上げ」と誰かが頑張っているのを見れば、

私は今日何もしてないな…と無駄に罪悪感を抱くし、

ブログのPV報告や、たくさん反応をもらえているブログを見れば

いいなぁって思う。思ってしまう。

 

 

これは反射みたいなもん。

 

 

反射だから、改善するためには

「いいなぁ」っていう思いを抱いてから

「いやいや、比べるもんじゃないから」って自分に言い聞かせることになるんだけど、

それを繰り返してると疲れるんです。

 

反射は何も考えなくてもいいけど、

そうじゃなくてこう考えよう、と思考を巡らすことは

まあまあ脳のCPUを使うのです。

 

 

でも、そのままではいたくない。

ずっと人と比べ続ける自分は嫌だから、だから改善しようとしてるんだけど、

まだ過程だから、人を見てしまえば、やはりその反射は出てしまうわけで。

 

 

そんな折、Twitterから離れてみたんですよね。

目的は全く違うところにありましたが、

それがこの「比較癖」にとても効果があることがわかりまして。

思わぬ副産物でした。

 

 

考えてみれば当然のことで、

比較したくない=目に入れなければいいっていう

至極単純な方程式。

 

 

この1ヶ月は、誰の運営報告も見なくてよかったし、

誰が何を頑張ったのかも知ることはなかったし、

ただひたすら、自分がどこまでやれるか、それだけを考えればよかった。

 

それがこんなに快適なことか、と、驚くほどでした。

 

 

あぁ、念のため言っておきますけど、

行動の報告をすることが悪いと言っているわけではないですからね。

 

ただ、私の未熟さゆえに、比較して苦しくなってしまうことがある、というだけの話。

 

 

あ、今思いついちゃったけど、

あれだな、自分が取った選択肢と違う方を見せられる、みたいなところも、

比較癖に関わってくるのかもしれない。

 

Twitterって今や、「実績とノウハウの共有の場」みたいな役割もあるなって、

私は感じています。

 

ブログならPVや収益だし、

投資なら利益額とか資産額とか?

 

とにかく、「こうしたらこうなったよ」という報告が多いんです。

 

その「こうしたら」というのは、悩んだ末に自分が選ばなかった選択肢なことも、あるわけです。

 

そうすると、ブレそうになる。

私はプランAを選んだけれど、プランBを選んでいたらそうなったのかもしれないな、的な。

 

これもね、冷静に考えれば無駄な思考だってわかるんですよ。

 

だって同じことをしていたとしても、

私もうまく行くとは限らないから。

そして、うまくいくための努力を、その人はしているのだから。

 

 

どこまで行っても根本は同じ。

比べても仕方がない。

自分の置かれた状況の中で、自分で選択したことを信じて、

やれることをやるしかない。

 

 

しかし、その考え方がちゃんと身についていないから、

SNSを見ると反射的に比較してしまって、苦しくなる。

 

 

だから一番いい方法は、見なければいい、なんです。

この1ヶ月でその効果を思い知りました。

 

 

人の言葉に敏感で、影響されやすいことを自覚しているし、

適度な距離感で付き合うことは今までも何度も試行錯誤してきましたが、難しいんですもの。

 

 

逆に、庭の青い芝が見える隣人が、無限に増えていきます。

 

 

だからね、正直、Twitterやめようかなって思いました。

 

でもそれができないのはやっぱり、

Twitterで知り合った人との関係性を絶つことが惜しいから、なんですよね…

 

そこに踏ん切りが今はつかないから、

適度な距離感をどうすれば保てるのか、探っていきたいなと思っています。

 

もうすこしだけ、わるあがき。

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