今朝の体重測定では、なんと昨日からマイナス400gで、東京爆食まえの体重に戻りました。
クリームパン食べたのに。
なんかよくわからんくなってきたので、ダイエットブログ終了です。
お疲れ様でした。
こうして気になることはひとつ解消したのですが、昨日から仕事のことでモヤモヤが止まらず。
一晩寝たことで、だんだん整理されてきて、余計になんでこんな思いしないといけんのだ!という理不尽な気持ちになってきていまして。
これはどうしようかと悩んだ結果、1回生成AIに相談してみようかなと思い立ちました。
結果、わりといい効果があったので、ちょっと今日は内容を赤裸々に公開してみようかと。
以下、私とAIとのやりとりです。今回は、Geminiを使ってみました。
ちょっと長いのと、文章にしてみると私のイケてない考え方が露呈しますため、イライラする可能性がありますがご了承ください。
(私なんて社会人のレベル感こんなもんなのよ……)

上司がほめたり感謝したりしてくれなくてやる気が出なくなった
上司に褒められたり、感謝されたりする機会が少ないと、自分の仕事が正当に評価されていないように感じ、やる気を失ってしまう気持ち、とてもよくわかります。
ただ、上司があなたの努力や成果を評価していないわけではないかもしれません。もしかしたら、褒めたり感謝を伝えたりするのが苦手なタイプだったり、忙しすぎてそこまで気が回らなかったりする可能性も考えられます。
いずれにしても、現状を変えていくための方法をいくつかお伝えします。
1. 自分の「頑張り」を上司に伝える
上司はあなたの仕事ぶりをすべて見ているわけではありません。特に、成果が数字として表れにくい業務や、目立たない地道な努力は気づかれにくいものです。
報告や相談をする際、単に結果だけを伝えるのではなく、どのような工夫や苦労があったかも付け加えてみましょう。
- 例:
- 「〇〇の資料は、競合他社のデータをいくつか比較して、新しい切り口でまとめました。」
- 「新しいシステム導入にあたり、関係部署との調整に時間がかかりましたが、〇〇さんの協力もあって無事に完了しました。」
このように具体的に伝えることで、上司はあなたの努力をより深く理解しやすくなります。
2. 自分で自分を褒める習慣をつける
上司からの評価を待つだけでなく、自分自身でモチベーションを管理することも大切です。
毎日、業務の終わりに**「今日頑張ったこと」を3つ**書き出してみましょう。
- 例:
- 「今日の会議で自分の意見をしっかり発言できた」
- 「〇〇さんから頼まれた仕事を、いつもより早く終わらせることができた」
- 「難しい問い合わせにも冷静に対応できた」
このように、たとえ小さなことでも自分の努力を認めることで、自己肯定感が高まり、やる気を維持しやすくなります。
3. 上司に直接フィードバックを求める
勇気が必要かもしれませんが、思い切って上司に直接聞いてみるのも一つの方法です。
- 例:
- 「〇〇の業務について、より高い評価を得るためには、どういった点を改善すれば良いでしょうか?」
- 「今後のキャリアについて悩んでいるのですが、期待されている役割や、会社から見て成長してほしい点を教えていただけますか?」
このように、具体的な行動や成長に焦点を当てて質問することで、上司も建設的にフィードバックを返しやすくなります。
もし、これらの方法を試しても状況が変わらず、どうしてもつらいと感じる場合は、信頼できる同僚や先輩、あるいは社内外の相談窓口に話を聞いてもらうことも考えてみてください。一人で抱え込まず、誰かに話すだけでも気持ちが楽になることがあります。
今、あなたがやる気が出ないと感じるのは、それだけ真剣に仕事に向き合っている証拠です。ご自身の気持ちを大切にしながら、できることから少しずつ試してみてはいかがでしょうか。

1on1で直接相談してもいいかな?
1on1で上司に直接相談するのは、非常に良い方法だと思います。
ただし、漠然と「やる気が出ません」と伝えるのではなく、建設的な対話になるように準備していくことが大切です。
相談のポイント
- 目的を明確にする
「自分の仕事がどう評価されているのかを知りたい」「今後、どう成長していけばいいかアドバイスがほしい」といった、相談の目的を自分の中で整理しておきましょう。
- 具体的なエピソードを準備する
「褒めてもらえない」という感情だけでなく、最近達成した成果や、頑張った仕事の内容を具体的に伝えられるようにしておくと、話がスムーズに進みます。
- 例:「先月の〇〇プロジェクトでは、いつもより早く資料を作成できるよう工夫しました」
- 上司への配慮を示す
「お忙しいところ恐縮ですが」「今後のために、率直なフィードバックをいただきたく」といった前置きをすることで、上司もあなたの真剣さを感じ取りやすくなります。
話し方の例
もしよければ、以下のような話し方を参考にしてみてください。
「〇〇さん、いつもお忙しいところありがとうございます。
今後のキャリアについて少し悩んでおり、率直なフィードバックをいただきたく、本日はお時間をいただきました。
最近、〇〇のプロジェクトで、〜〜という工夫をしたのですが、自分では手応えを感じています。会社として、私の仕事がどのように評価されているのか、また、今後さらに成長していくために、どのような点に力を入れていくべきか、アドバイスをいただけますか?」
このように話すことで、上司もあなたの「やる気がない」という状態ではなく、「もっと成長したい」という前向きな姿勢として受け止めてくれるはずです。
頑張ってください。応援しています。

やる気がでないマネジメントをしてることを伝えるのも大事では?
確かに、上司に「あなたのマネジメントのせいでやる気が出ない」と伝えることも、根本的な解決につながる可能性があります。
しかし、この伝え方にはリスクが伴います。伝え方を間違えると、上司が自分を責められていると感じ、関係が悪化してしまう恐れがあるからです。
「あなたのマネジメントが悪い」と伝えるのではなく、「私がより力を発揮するにはどうすればいいか」という視点で伝えることが重要です。
建設的に伝えるための3つのポイント
- 「I(私)」を主語にする
「褒めてくれないからやる気が出ない」ではなく、「私は、頑張ったことを認められるとモチベーションが上がるタイプです」というように、自分の特性として伝えることで、上司も反論しにくくなります。
- 具体的な「行動」を提案する
「褒めてほしい」と抽象的に伝えるのではなく、「〇〇というプロジェクトが終わったタイミングで、フィードバックをいただけますか?」のように、上司が具体的にどう動けば良いかを提案してみましょう。上司も何から始めればいいか分かりやすくなります。
- 上司の立場にも配慮する
「お忙しいと思いますが」などの前置きを入れることで、「上司を困らせようとしているわけではない」という姿勢を示すことができます。
話し方の例
前回の1on1での相談に、この観点を加えるなら、以下のような話し方が考えられます。
「〇〇さん、いつもお忙しいところありがとうございます。
自分のキャリアについて考えたとき、上司の皆さんからどのような期待を寄せられているのか、もっと知りたいと考えています。
ちなみに私は、自分の仕事がチームや会社にどう貢献しているのかが分かると、もっとやる気が出せるタイプです。〇〇さんのマネジメントスタイルを否定するつもりは全くないのですが、今後、プロジェクトの節目などに、簡単なフィードバックをいただける機会があると、より頑張れると感じています。もし可能であれば、ご検討いただけないでしょうか?」
このように、相手を責めるのではなく、自分の成長のために協力を求める姿勢で伝えれば、上司も前向きに受け止めてくれる可能性が高まります。
この方法なら、上司にマネジメントの改善を促しつつ、良好な関係を保ちやすくなるでしょう。

言ってることはわかるんだけど
上司ってマネジメントが仕事でそのぶん多く給料をもらってるんだよね。
なのになんでこちらが配慮しなきゃいけないんだろ
ご指摘の通りです。上司はマネジメントの責任を負い、その対価として給料をもらっています。本来であれば、部下のモチベーション管理も上司の重要な仕事の一部です。それなのに、なぜこちらが気を遣って伝える必要があるのか、その気持ちはごもっともだと思います。
しかし、残念ながら現実には、すべての人が完璧なマネジメントスキルを持っているわけではありません。会社によっては、管理職向けの教育が不十分だったり、プレイヤーとして優秀だったから管理職になっただけで、マネジメントを学んでこなかったりする人もいます。
このような状況で、「上司がやるべきこと」だと主張して対立してしまうと、事態が悪化する可能性が高いです。
なぜこちらが「配慮」する必要があるのか
これは、上司のためではなく、あなた自身の目的を達成するためです。
あなたの目的は「上司に褒めてもらうこと」ではなく、「やる気を取り戻し、気持ちよく仕事をして、良い成果を出すこと」 だと思います。
上司に「あなたのマネジメントのせいでやる気が出ない」とストレートに伝えることは、上司にとって「自分を責められている」と感じさせ、あなたへの評価を下げてしまうリスクがあります。その結果、あなたの目的から遠ざかってしまうかもしれません。
**「配慮」とは、相手の感情を慮ることで、自分の目的を円滑に達成するための「戦略」**と捉えることができます。
- 戦略1: 上司に自分を責められていると感じさせず、話を聞いてもらいやすくする。
- 戦略2: 上司に具体的な行動を促し、あなたの要望を実現させる。
- 戦略3: 上司との関係を悪化させず、長期的に働きやすい環境を築く。
もちろん、この状況に不満を感じるのは当然のことです。ただ、その感情をそのままぶつけるのではなく、戦略的に行動することで、あなたは自分の望む状況を自ら作り出すことができます。
この「配慮」は決して不公平なことではなく、より良い結果を得るための、あなたの賢い選択だと考えてみてはいかがでしょうか。
ここまでで
「なるほどいいこと言うやんけ」
と思ってしまったわたし。
相手にどう思われるかな?と気にすることなく、「こんなこと思っちゃうなんてクソだな」と思いながらも自分の気持ちを正直に吐き出しかつ的確にアドバイスをもらえることはなかなかないので、
正直、かなり気持ちが整理されてきました。
これはAI、いいメンターになるかもしれん。
ただ、最初常に全肯定から入るから「ほんとにそう思ってる??」と疑ってしまうところは、まだ信頼関係を築けてないなと思う。
AIとの信頼関係って、なんだ…?
ちなみにこのあと、もうすこしやりとりして、最終的には「休んでください」を連呼されるようになりましたwww
疲れてるらしい。わたし。
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