この投稿を見てくれて、ありがとうございます。
今日でサーバー・ドメインの期限が切れるこのブログ。
更新手続きをしなければ、今日以降どこかの段階で、消えてしまうこのブログ。
そんな今日に更新したこの投稿を見てくれているということは、
もしかしたら今日で終わりということを知っていて、
最後に見にきてくれた可能性が高いんじゃないかなぁと思っています。
なので、本当に、ありがたい気持ちです。
この文章を、受け取ってくれて、ありがとう。
文章というのは、基本的に、人に向けたものだよな、ということを、最近よく感じます。
もちろん自分のための文章もある。
あるけれど、相手があるからこそ認めるものであるケースが多いよね、と。
まさにコミュニケーションツール、ということですね。
このブログの中の文章も、書いてきた文章は自分のためでもあるけれど、
やはり、見てくれている人がいるから書いた、という側面が間違いなくありました。
自分が書いたものを、受け取ってくれる人がいるというのは、
改めて、すごくすごくありがたいことだなと、ブログ最後の日に思います。
今この投稿を読んでくれているあなたがいたから、
書くことを継続できました。
書くことを好きになりました。
このブログを通じて得た経験、
出会った人たち、
生まれたコミュニケーション、
ぜんぶが宝物です。
こう書いてみると、このブログそのものよりも、
そこから派生したことのほうが、私にとっては大事だったんですね。
今気づきました。
だったらこのブログがなくなっても、
私はこの先も、大事なものはそのまま抱えて生きていけるのだと、思います。
稼ぎたくて始めたブログ。
なのに、稼ぐことを度外視して、書くことに全振りしたブログ。
そんな経緯で続けてこられた自分を、今は誇らしく思います。
でもそれは、私一人でできるものではありませんでした。
このブログを通じて出会った全ての人に、何らかの影響を受け、
それが今の私を形成していると思います。
そんな貴重な経験をさせてくれて、本当に、ありがとうございました。
ちなみに、
ここにある記事たちを、どこかにお引越しさせることや
「ねこまにあ」として、他の無料媒体で細々書くことも考えましたが、
それはやめました。
理由は色々ありますが、
総じて、もうやりきった感があるからです。
なので、ここでお別れです。
でも、ここで出会った縁が消えるわけではないと思っているので、
またいつか、どこかで。
じゃあ、またね。
追伸、
今これを見ている元3000文字チャレンジャーの方へ。
先日、ふと思い立って、
Xで『#3000文字チャレンジ』を検索しました。
なつかしいアイコンを何人か見かけた一方、
私がよく絡んでいた仲良し(勝手にこう思っていた)のメンバーのアイコンは、あまり出てきませんでした。
もしかしたらみんなもうやめちゃったのかな。
鍵垢とかにしたのかな。
それだけ長い時間が経ったっていうことなんですよね。
それでもあの時あの場所で出会えたこと、
一緒に「ブログ青春」を謳歌したこと、
私は今も心のどこかでずっと覚えているし、
きっと忘れません。
あの経験があったから、私は胸を張ってライターに応募できました。
そして今があります。
まさかSNSの企画でこんなに人生が変わるとは。
チャレンジャーの方全員には届けられないとしても、
これを見ている人にだけでも、最後に心からの、めいっぱいのお礼を言いたいです。
ありがとう。
本当に、ありがとう。


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