おととい、また大きな地震がありました。
ついこの間と同じくらいの揺れでしたが、
今回は津波注意報も出て、しかもちょっと長くて…
幸い、自宅も、家族も、ライフラインふくめ何も被害はなく済んだのですが
何度も大きな地震が続くと怖さはありますね…
とは言え、できることは普段通り、
防災の意識を高めて備えておくしかないなと思っています。
怖いけど。
というわけでゆる週記も普段通り。
東北も一気に春めく
季節って、気づいたら変わってますよね。
つい最近まで寒いー！と言いながら歩いていたのに、
いつの間にかあれ？そうでもない、になっていて。
いつの間にか、朝のさんぽの時もだいぶ明るくなっていて。
そうしてる間に、
ウグイス鳴く声を聞き、
梅（と思しきもの）が咲いていて、
日中はストーブつける時間がめっきり減ったことに気づきました。
三寒四温という言葉のとおり、いつもは寒さと暖かさを繰り返すイメージなんだけど
今年は一気に春が近づいてる感じがしますねー。
今日のニュースでは、来週にも桜が咲くでしょう、なんていう予報まで。
でも、長年の経験から
どうせまた寒くなるでしょ…
雪とか降るでしょ…
という警戒を解くことができません。笑
桜が咲いたとしても雪が降る。
そんな東北ですから。
でも春が近いと思うとウキウキしますねー。
野球も始まるし！！
そして春と言えば。
センバツ始まる
去年はコロナの影響で開催できなかった春のセンバツ高校野球、
今年は無事開催出来て、よかったよかった。
早速1日目から見てまして。
仙台育英と明徳義塾の試合がいい試合だったんだこれが。
スコア１対０の接戦。
勝ったのは仙台育英でしたが、
何度もチャンスをつぶす明徳義塾の守備が素晴らしかった。
夏の高校野球と違って、3年生はこれで最後、というわけではないので
終わった時の儚さ、みたいなのはないんですけど
21世紀枠があることもあって、普段甲子園に出られないチームの
甲子園で野球できる喜び、みたいなのを見ると微笑ましいというか応援したくなるというか。
春には春の、甲子園の良さがありますよね。
バナナムーン、地獄のホワイトデーが神回
毎週聞いている深夜ラジオ、『バナナマンのバナナムーンGOLD』では毎年恒例、
ホワイトデーのお返し祭り。
いつも面白く聞いてるんですが、今年は特に面白かった！
これは「ラジオクラウド」というアプリで無料で聞けますんで、
是非聞いてみてほしい！
簡単に説明しますとですね。
バナナムーンGOLDのスタッフには、ジャニオタちゃんという唯一の女性スタッフさんがいるんです。
で、その方から男性は、スタッフ、バナナマンともに、毎年バレンタインにチョコレートをもらう。
ホワイトデーにはそのお返しをみなさん毎年考えて持ってくるんですけど、
そこの「センス」にいつもお互いあーだこーだ言い合うんです。
お互い、自分が一番いいセンス！というのをアピールしたくて、
他のメンバーの足を引っ張るのですよ。
「それホワイトデーのお返しとしてどうなの？」
とか
「普通過ぎるんだよな」
とか。笑
そんな中で、今年のバナナマンの二人のお返しは、
設楽さんの圧倒的さと
日村さんの独特なセンスが光っていてですね。
それに対する野次が面白くて面白くて。
2時間ずっと笑いっぱなしですよ。
いやーもうこれ説明できない！
聞いて！！ぜひ聞いて！
ラジオクラウドの、バナナムーンGOLD「地獄のホワイトデー」ですぞ。
最初に本編の振り返りが入ってネタバレになっちゃうので、
まずは本編（24分30秒あたりから最後まで）を。
そのあと最初に戻って振り返りを聞いてみてくださいな。
絶対笑うから。
今週ののりもちくん
今週は、いつもと違うのりもちくんがたくさん見れた週でしたよー(*´▽｀*)
まずはこれ。
あ、あの…それ畳んだ洗濯物で…あなたの座布団ではないんだけど……
という私のつぶやきに、
「で？」とでも言っているようなこのふてぶてしい顔！
かーわーいーいーーー！
のりもちくんが一番好きなおもちゃは、ヒモとかリボンなんです。
3月ってこともあって、異動などがあり
挨拶のためにもらったお菓子などを夫がよく持って帰ってくるんですね。
それで今、家に包装のリボンがたくさんあって、
それにじゃれるのりもちくんは楽しそうです。
この必死な感じがかわいいでしょー？
春めいてきたので、毎日ひなたぼっこののりもちくん。
午前中は東の窓辺に。
日が昇ると、南の窓に。
ちゃんと日が差すところを知ってるところがね。
かしこかわいいよねぇ。
もう結局なにしたってかわいい。
あ、でもあたたかくなってきたので、毛の生え変わりの時期にさしかかったらしく、
気づくと家じゅうに毛玉が転がってます。
掃除が大変な季節が来るんだなぁ…
さて。
年度末ということもあって、ちょっとバタバタ気味の今来週。
体調崩さないように、疲れをためないように、
乗り切りたいと思います。
ではまた来週！
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