【資産運用はじめの一歩】知識ゼロからスタートするお金と投資の話

はじめの一歩 投資

今日は、大切な、お金の話をします。

 

突然ですが、

あなたはお金を増やしたいですか?

 

当然、増やしたいですよね。

100人いたら100人そう答えると思います。

 

では、増やすために投資をしていますか?

 

この問いには、

色んな答えが返ってくるでしょう。

 

投資って何?

という人。

 

やっていない。

という人。

 

やっていない人の中にも様々な理由があると思います。

 

興味はあるけど何から始めたらいいかわからなくてやっていない。

お金が減ってしまうって聞いて不安。

商品がありすぎて選ぶのが面倒。

 

その不安や無関心、

今日から勉強して解決しましょう!

 

そのためのシリーズを始めました。

題して「資産運用はじめの一歩」!

そのまま!

 

お金を増やすためには投資は不可欠です。

そのためには減るリスクも背負わなくてはいけない。

 

そう言うと、だいたい返ってくるのはこんな言葉です。

 

増やしたいのに減ることもあるなんて怖いし

だったらむしろ減らないようにする。

→勉強しないまま投資を敬遠する。

 

投資するならローリスクハイリターンがいい!

→そんなものないので永遠に夢を見ている。もしくは宝くじを買う。

 

それってとってももったいないかも。

リスクを極力減らして、

時間をかけて増やす投資法もあるんですよ。

 

急にそんなこと言っても伝わらないと思うので、

ひとつひとつ具体的にお話しします。

なるべく堅苦しくならないように話しますので

ゆっくり読んでいってくださいね。

 

この記事を書いた人:ねこまにあ(@necomania7

元銀行員、FP2級、宅建所有。
銀行員時代は投資信託や生命保険をお客様に提案していたが、
本部が推奨する商品ばかりを言われるままに売っていたことに今更ながら気づく。

それを猛省し、自信を持って家族に勧められる商品や
漠然としか考えていなかったお金のことをしっかり勉強してご紹介します。

なぜ資産運用を勧めるのか

私は資産運用を早いうちに始めて、

心から良かったと思っています。

今、一番長くやっている積立投資が

一番成果を出しているからです。

 

でも最初は始めるのがすごく怖かったんです。

 

私は新卒で地方銀行に入り、

そこで資産運用の提案をする仕事をしていました。

 

自分が提案していたにも関わらず、

私は投資商品にお金を出すのが怖かったんです。

 

同僚や先輩は、ほぼ全員が投資信託を買っていました。

私にも当然勧めてきます。

 

でも、私の家はそんなに裕福ではなく

子供のころから親がお金のことを気にするのを目にしていたせいか

お金に対して人一倍「損したくない」

という気持ちが大きかったんだと思います。

だから投資へのハードルはとても高かったです。

 

仕事で投資信託を売らなければいけないので

もちろん研修などで勉強をします。

そこには魅力的な話ばかりが並んでいます。

 

同期もどんどん始めていきます。

それでも二の足を踏んでしまうのです。

 

新卒で給料もそんなにもらえません。

奨学金も返済していましたし、

田舎で車がないと通勤できなかったため

新卒1年目なのに車も購入。

 

実家暮らしとはいえ余裕があるわけではありません。

 

虎の子のお金を投資になんて…

そう思っていたんです。

 

でも一度投資デビューしてみたら

不思議と怖さがなくなったんです。

 

そしたら段々リスクをとることに慣れてきて、

投資商品の視野も広がりました。

 

運用歴が長いからこそ

ほったらかしでも今は利益を生んでくれています。

 

周りには、30代になっても投資をしたことがない人がたくさんいます。

でも一方で私は、

20代からコツコツ積み上げてきたことで資産が大きくプラスになっています。

 

詳しくは後でお伝えしますが、

それは時間を味方にした資産運用を実践してきたからです。

 

20代で始めたら30代にはもう安定した成果が出ている。

正確に言うと、始めて2~3年で利益は出ていました。

 

早いうちに始めるほど、早くに成果がでてきます。

迷っていて何もしない人とは、当然どんどん差が開きます。

 

悩みながら時間だけが過ぎてお金が増えない人と

とりあえず始めてみて数年後資産が増える人

どっちになりたいですか?

 

それでも、何も知らなければ始めるのはこわいですよね。

当然です。

 

だから少しずつ知識をつけて、

はじめの一歩を踏み出しませんか?

悩む気持ちがわかるからこそ、私は背中を押してあげたいと思って

この記事を書きました。

 

10年後にあなたが笑っていますように。

あの時始めていれば、と後悔しないように、

始めるために必要な情報を伝えたい。

そんな想いでおります。

 

これから具体的な商品も紹介することがありますが、

自分の家族に勧められるものしかここでは紹介しません。

アフィリエイトを使うこともあると思いますが、

高額な報酬目当てで勧めたりはしません。

それだけはお約束します。

 

ではここから始めていきますね。

投資だけがほんとに怖いのか?

投資をしないのもリスクだよ

投資というのは、お金が増える可能性があるものに

自分のお金を預けることです。

 

それには、必ずリスクがあります。

逃れることができません。

減るリスクなく増える、という商品があるとすればそれは詐欺です。

絶対にありえません。

 

ですから、1円たりともお金が減るのは全く我慢ができない!と思うのなら

残念ながら投資には向いていません。

 

でも、それを決めるのは、もう少し勉強してからにしませんか?

 

こんな事実もあります。

「投資をしないこともリスクである」

 

それに関しては楽天証券のコラムに、

簡単に読めるものがあるのでご紹介しておきます。

『国は助けてくれない!?投資をしないリスクを考えてみよう』

 

内容を超絶ざっくり言うと、

日本は国として、

”もう個人の生活保障ができる余裕なんてないから自分で何とかお金作ってね。”

というメッセージで投資に関する税制優遇をしてるんじゃない?

ていうことですね。

 

投資をせずに、国の制度だけに期待する時代はもう終わったということです。

今や年金さえももらえるのかが怪しいご時世…。

自分でしっかり備えていくしかありません。

 

 

投資をしないリスクというのは他にもあって

代表的なものにインフレリスクというものがあります。

 

難しい風に言ってますが、

インフレとは物価が上昇することです。

簡単ですね。

 

分かりやすいところで言うと、

牛丼って前280円で食べられたけど今380円ですよね?(2019年3月現在)

 

1万円で前は牛丼が35杯食べられたのに

今は28杯しか食べられません。

同じ1万円なのに、牛丼が買える数が減ってしまった。

つまり1万円の価値が下がったということです。

 

こういう事例がたくさん出てくるのではないか、

というのがインフレリスクです。

 

物価は上昇するのに

いつまでも銀行預金やタンス預金ばかりしていると

物の価値にお金がついていけずに実質目減りしていることになるんです。

 

目の前の1万円は1万円のままなので

実感としてわきにくいですが、事実買える数が少なくなってます。

 

このまま黙って自分の資産が目減りしていくのを見るのもいいですが

それに対抗する手段も知っておきたくないですか?

・国としても投資を推奨している
・投資をしないと手元の現金の価値が減っていく可能性がある

投資のリスクが怖くなくなる?

でも投資って1万円が5000円になったりするんでしょ?

減るのはやっぱり怖い…

 

分かります。

私も何度研修で聞いても、

やっぱり怖かったですもん。

 

不安なのは

買った時より価格が下がって

俗にいう元本割れしてしまうからですよね?

 

価格が下がることが

逆に楽しみになると言ったらどうですか?

 

そんな投資法があります。

それがドルコスト平均法です。

 

どんな投資法かというのは、

図にするとわかりやすいですね。

出典:ダイヤモンドザイオンライン

 

最初に言っておきますが、

ドルコスト平均法は万能投資法ではなく必ず利益が出る方法でもありません。

(そんな方法はないんですが)

 

しかし、価格の上げ下げが予想できず

まとまった資金を一気に突っ込むことに抵抗がある人にとっては

とても有効な投資方法だと私は考えています。

 

私はリーマンショック時に

持っていた投資信託の価格が半減し

目も当てたくないような事態になってしまいました。

 

その時こんな二冊の本に出会いました。

損を確定させるようなことはしたくなくて

上がるまで持っていようと思ったのですが

この本をきっかけに投資スタイルが激変しました。

 

当時もドルコスト平均法の存在は知っていましたが

勤めていた銀行では全く推進していませんでしたし

それで投資をしようとは露にも思っていなかったのです。

 

本を読んでやってみようと思い開設したのがセゾン投信。

今はこうなっています。

積立金額合計74万円に対して

現在の評価金額は約102万円。

38%増です。

 

投資のプロでもなんでもなく

何か工夫したわけでもないです。

 

やったことは、銘柄を選んで、

毎月同じ日に積立する設定をして、

ずっといじらなかっただけですよ。

 

暴落しても

高騰しても

何もしません。

それでも自分の判断で買ったり売ったりするよりも

運用成績がいいです。

 

私はこの運用方法がとても気に入っているし

ずっと続けていきたいので

この先経済が冷え込んで価格が落ちたとしても

むしろワクワクすると思いますね。

 

上の図にあるように、

価格が落ちれば安いところで買えて

それが将来の利益につながるからです。

 

もちろん、価格が上がれば今投資している分は増えますから

それも大歓迎。

 

つまり、どちらに転んでもいいんです。

 

ドルコスト平均法でコツコツ積み立てれば
元本割れリスクは軽減できる

 

この投資法には注意点があって、

最終的に価格が上がる投信にしか有用ではありません。

右肩下がりの投信では、

いくら安いところで買い増ししてもプラスになることはないんです。

 

ですから、何に投資するか、銘柄選定が大事になってくるわけですね。

 

では何に投資したらいいのか?

ここから先は次回にしますね。

おすすめの商品をお伝えしますよ!

 

次の記事はこちら。

 

ということで今日は以上です。

ありがとうございました!

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